月別アーカイブ: 2017年2月

FX ~テクニカル編~ オシレータ

前回はFX~テクニカル編~ ダウ理論とトレンドでダウ理論とトレンドについて解説いたしましたが
今回はちらっと話題に上がったテクニカルの解説をしていきたいと思います。

 


テクニカル指標とは

まず、テクニカル指標とはについてですが、テクニカル指標にはトレンド系オシレータ系の2種類があります。
トレンド系というのは移動平均線やMACDなどですね。

まず、もっとも一般的なテクニカル指標の移動平均線について解説していきたいと思います。

 


移動平均線

移動平均線とは、Moving Average といい、設定した直近の終値の平均を算出したものです。
そして移動平均線には期間が設定されており、その期間(ローソク足の本数)分の平均が算出されて線を作っていきます。

この移動平均線は標準で搭載されているものが多いです。
どのトレーダーであっても通常は移動平均線を見ていると思って間違いございません。

標準で多く搭載されているものは、移動平均線を3本分表示しているものでしょう。
一般的な期間設定は、

5日移動平均線
25日移動平均線
75日移動平均線となります。

何か売買を仕掛けるときにも、この移動平均線を用いて戦略を立てることが多くなるでしょう。

また、これらの移動平均線の動きで、
ゴールデンクロスやデッドクロスと呼ばれる売買シグナルが発生します。

ゴールデンクロス“は株価が下落した後に短期の移動平均線が、長期の移動平均線を下から上に抜ける現象をいいます。 逆に”デッドクロス“は株価が上昇した後に短期の移動平均線が、長期の移動平均線を上から下に抜ける現象をいいます。

しかし、これらのゴールデンクロスやデッドクロスは短期の売買ではあまり参考にはなりません。
使うのであれば、期間の長さは日足や週足チャートで使用することを推奨いたします。

そして、次はもう一つのトレンドフォロータイプのテクニカル指標であるMACDについて解説をいたします。

 


MACD

MACD(マックディー)とは
Moving Average Convergence Divergence(移動平均収束拡散法)の頭文字をとって命名されています。
長ったらしいので、皆さんマックディーと呼んでいらっしゃいます。

このMACDですが、かなり難しいため野村証券さんのほうから引用させていただきます。

「MACD」を活用する

(1)MACDとは?

  • 図23 株価の動きとMACDの例(週足)

トレンドフォロー系のテクニカル指標としてもう1つ、MACDを紹介しましょう。

MACDは、「Moving Average Convergence Divergence(移動平均収束拡散法)」を略したもので、平均を取る期間の違う2つの移動平均を用いた指標です。ただし、この移動平均は単純に一定期間の価格を平均したものではないというのがこの指標の大きなポイントです。

MACDに使う移動平均は指数平滑移動平均(しすうへいかついどうへいきん)と呼ばれるもの。平均を取る期間の価格のうち、新しいものほど比重が高くなるような計算をして平均を取ります。これは、新しい価格のほうがより大きな影響を与えるだろう、という考えに基づいています。

ここでは、期間の短いほうの指数平滑移動平均を短期平均、期間の長い指数平滑移動平均を長期平均といいますが、短期平均の値から長期平均の値を引いた差はMACD(またはMACDライン)と呼ばれます。これがこの指標の基本線になります。

さらに、このMACDの値を一定期間分単純平均したものをシグナル(またはMACDシグナル)と呼びます。一般的には、MACD(ライン)とシグナルの推移を別にグラフ化して、その位置関係に注目してトレンドを把握するために用いられています。(図23)

(2)MACDの売買シグナル

MACDとMACDシグナルは(図24)のような関係になります。(図24)では、「下降トレンド→底打ち→上昇トレンド→天井→下降トレンド」へ推移している時をイメージしています

図24 株価の動きとMACD、MACDシグナルのイメージ

図24 株価の動きとMACD、MACDシグナルのイメージ

(3)MACDの使い方

テクニカル指標はさまざまな使い方ができますが、ここでは一般によく取り上げられる使い方を紹介しましょう。

基本的な考え方は、MACDの値が0のラインの上、つまりプラスで、その描くグラフが右肩上がりになっている状態は「上昇トレンドが加速している」、MACDの値がプラスでも、グラフが右肩下がりになってきたら「上昇トレンドは行き詰ってきた」と解釈します。

MACDの値が0のラインの下、つまりマイナスに位置している場合は、グラフが右肩下がりになっていれば「下降トレンドが加速している」、グラフが右肩上がりになれば「下降トレンドは行き詰ってきた」という捉え方です。

上昇トレンドにある場合、その上昇スピードが鈍ってくると、MACDの上昇度合いもなだらかになり、さらには横ばいになって、下落し始めます。そうすると、それより遅れてついてきたシグナルの線をMACDの線を下に抜けるという現象が起こります。先ほどのデッド・クロスの形です。

高値圏にある時に、この「MACDとシグナルのデッド・クロス」が出たところが、売りシグナルとされます。底値圏にある場合ならその逆で、「MACDがシグナルを上に抜けるゴールデン・クロス」が買いシグナルとされます。

転載:野村証券
株・FXに今すぐ活かせる チャートの読み方・使い方 – トレンドフォロー系指標「移動平均」と「MACD」

 


オシレータ系

オシレータとはある一定期間内の相場の過熱感を測る指標です。
相場の売られすぎや、買われすぎを見るものです。
チャート分析においてはオシレータと移動平均などを組み合わせてテクニカル分析を行います。

代表的なものは

RSI
ボリンジャーバンド
スローストキャスティクス

が最もチャート分析で使われているでしょう。

また、※MT4と呼ばれるトレードソフト
※(MT4はロシアのMetaQuotes社が作成したトレードソフトで、為替の自動売買や海外口座での取引でよく使われる。)ではビルウィリアムズという項目もあったりしますが、
最初のほうは難しいので割愛させていただきます。
気になる方はリンクを参照していただければと思います。
ビルウィリアムズのオシレータ一覧

またこれらの指標は単独で使ったり、組み合わせて使ったりとしますが、
機関や設定でも変わりますし、どのように使うかはまさに十人十色といったところですし、
筆者自身はローソク足とボリンジャーバンドしか使わないため、日々分析や
試行錯誤をしていくしかないでしょう。

私個人の感想ですが、3つも4つもオシレータを使うよりも
これこそはというものを1つでも使えるようになったほうが断然勝率は上がると感じます。

なんにしてもチャート分析で最も大事なものは直近の安値や高値、
市場参加者がどこでストップロスを入れているかを常に意識しながら
トレードをしていくようにしましょう。

FX~テクニカル編~ ダウ理論とトレンド

さて、今回からはFXのテクニカル編に参りましょう!!
といいますが、私が書けるのは基本的なものであまりにも複雑なものは
外のサイト様で非常に詳しく解説しておりますのであまりにも難しいものは割愛させていただきます(笑)

ですが、基本的なことについては手を抜かないのでご安心ください!!
まず、最初の説明として、FXや株式相場で不変のテクニカルファンダメンタルズbについて説明いたします。

 

テクニカルとファンダメンタルズ


テクニカルとファンダメンタルズ。
よくFXや株式投資をしていると出てくる言葉です。
まず、何が何だかわからないですよね。

そもそも、このファンダメンタルとテクニカルという言葉は
相場の分析に用いる2つの視点です。

 

テクニカル分析


テクニカル分析というのは、時間軸と価格の推移を視覚的に表したチャートを
様々なオシレータや手法で分析する方法です。

テクニカル

チャート

このように時間ごとの価格の推移を表にしたものがチャートと呼ばれています。
また、この表(以下チャートと呼びます)の一本一本の線はロウソク足と呼ばれるものです。
ロウソク足とは、1, 5, 15, 60分足や1, 4, 時間足、日足と呼ばれる時間軸に
値動きをまとめたものです。このロウソク足の連続や線の形にさまざまな分析のためのツールを組み合わせたものを総合的に組み合わせて、テクニカル分析を行っていきます。

 

ファンダメンタルズ分析


そして、テクニカル分析とは対をなすのがファンダメンタルズです。
ファンダメンタルズとは雇用統計や新規失業保険申請数、GDP等の
経済指標やマネタリーベース、長期金利等の様々な経済指標のことです。

実際にこれらをファンダメンタルと一言でいうと語弊がありますがそのように覚えてしまってよいでしょう。
細かく言えば、これらの要素を総合的に考えて分析したものがファンダメンタルズ分析といいます。

株式投資をしていれば、財務諸表や財務指標、売り上げ等がファンダメンタルズの要因ですね。
ですが、ここはFXの記事ですので少々割愛させていただきます。

経済指標についての細かいお話はまた別の記事にてまとめさせていただきます。
ここまでがざっくりした、テクニカルとファンダメンタルズの概要です。

次からはダウ理論についてお話をしていきたいと思います。

 

ダウ理論とトレンド


ここでいよいよ大目玉のダウ理論とトレンドについてです。
本腰を入れていきましょう。
まず、トレンドとは相場が継続的な上昇を続けていればアップトレンド
相場が継続的に下降を続けていればダウントレンドと呼びます。

そして、ダウ理論がこちらです。
ちなみに、ダウ理論とNYダウで有名な証券アナリスト、チャールズ・ダウが提唱した理論です。
かなり長いのでwikiから引用させてください(笑)

トレンドには3種類ある
ダウ理論では、価格変動の分析において市場動向(トレンド)を重視する。そのトレンドを以下の3つに分類している。
  1. 主要トレンド:1年~数年のサイクル。
  2. 二次トレンド:3週間~3ヶ月のサイクル。
  3. 小トレンド :3週間未満のサイクル。
これらのトレンドは互いに独立しているのではなく、二次トレンドは主要トレンドの調整局面であり、小トレンドは二次トレンドの調整局面として捉えられる。
主要トレンドは3段階からなる
また、主要トレンドは買い手の動向によって3つの段階からなるとしている。

  1. 先行期 :市場価格が下落し全ての悪材料は織り込み済みと判断した少数の投資家が、いわゆる”底値買い”をする時期。価格は、下落しているか底値圏で上下している。
  2. 追随期 :市場価格の上昇を見て追随者が買いを入れる時期。価格は、上昇局面にある。
  3. 利食い期:価格が充分に上昇したところを見て、先行期に買いを入れた投資家が売りに出て利益を確定する時期。価格は既にその前から上昇局面にあるものの、その上昇する値幅は小さくなっている。
平均は相互に確認されなければならない
複数の平均的指標が存在する場合、その両者に同じシグナルが見られないなら明らかにトレンドとして捉えることは出来ないと考える。もっともシグナルが同時期に出現する必要はないものの、直近においてシグナルが発生していればトレンドとして捉えるべきであり、且つ可能な限り同時期に近ければ確定的としている。
ダウが活躍した時代のアメリカでは、工業生産が盛んになると共に製品を輸送するための鉄道が整備された時期であった。工業生産の好調・不振は即座に鉄道業の経営に影響したことから、ダウが創刊した『ウォールストリート・ジャーナル』ではダウ・ジョーンズ工業平均株価と運輸株平均をチャート形式で掲載している。
トレンドは出来高でも確認されなければならない
市場の終値の変動をダウは重視するが、同様にトレンド発生の確認手段として出来高の推移も重視する。
例えば上昇局面においては値上がり時に出来高が増加し値下がり時には出来高が減少、下降局面においては逆になる。主要トレンドに従って取引する投資家が多数派であり、二次トレンドや小トレンドで利益を得ようとする投資家は少数派であると考え、それが出来高の多少に反映するとする。
トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する
現在の市場で発現しているトレンドは、明確にトレンドの転換シグナルが現れるまで継続し続けるとする。トレンドに従った売買によって多くの投資家は利益を得るのであり、トレンドに逆らった売買で利益を得るのは難しい。

ちなみにトレンドは出来高でなくても確認できなければならないとありますが、
FXでは出来高の確認は不可能なので、この場合においては無視してください。

このなかで大事なことは

トレンドは3種類ある
トレンドは3つの段階がある
トレンドは転換シグナルが出るまで継続する

この3つは非常に大事です。

ただ、ふつうの短いデイトレやスイングトレードではダウ理論では説明できないような動きがほとんどです。
なので、ここではダウ理論は、知っていなくてはならないけどあまり使えるものではないというくらいで、
おまけ程度に考えておきましょう。

とにもかくにも、長期的な相場はファンダメンタルズで動くことが多いです。
ファンダメンタルズ派やテクニカルしか見ないという人もいますが、どちらも知っておいて損はないでしょう。
ちなみにFXや先物市場では、1週間以内の動きであれば、市場参加者の投機的な動きに翻弄されるので、
テクニカルのほうがやや優勢ですね。

慣れてきたころには総合的に分析できるようになってきます。
制度も少しづつですが上がっていくはずですのでめげずに学習を行っていきましょう!!

FXのはじめ方4 通貨ペアとは

前回の記事のバックナンバーはこちら! スワップで長期投資?!

さて、FXの記事の連載も第5回を迎えました!!
今回は通貨ペアについて解説をしていきたいと思います。

 


FXの通貨ペア

FX取引をする中で、様々な通貨で売買を行っていくことになります。
一般的に最もよく使われる通貨ペアはドルと円の組み合わせである、ドル円です。
FXの表記で使われるのはUSD / JPYと表記されています。

ほかにも、ドルと円の組み合わせ以外にも、様々な通貨があります。
世界的に有名で取引量も多いものといえばやはり、ドルでしょう。
ですが、ドル以外にもFXでは様々な通貨があります。代表的なものを上げていきます。

通貨表記 呼称
USD ドル アメリカ
EUR ユーロ ヨーロッパ連合
GBP ポンド イギリス
AUD オージー オーストラリア
NZD ニュージーランドドル ニュージーランド
BRL ブラジルレアル ブラジル
HKD 香港ドル 香港
CNY 人民元 中国
CHF スイスフラン スイス

 

この表以外にも業者によっては様々な通貨を取り扱っています。
FXでは気軽にほかの国の通貨を買ってリスクヘッジや投資ができるのは大きな魅力ですね。
大手銀行で外貨預金をしようとすると、最低でも5%ほどの手数料がとられることを考えると、圧倒的に手数料がかからないので、おすすめです。

国内のメガバンクで100万ドルに両替をしたとします。
現在の為替レート110として、手数料で一円違うとしましょう。
1ドル当たり1円の損失があるので、

100万ドル × 1円 = 100万円
の1%の手数料となります。ものすごい額ですね…
対して、FX業者でれば、0.3銭のスプレッド(手数料のようなもの)の業者が多いので0.3銭で計算すると

100万ドル × 0.003 = 3000円

となり、3000円で100万ドル分の円を買えることになります。
圧倒的に手数料が安いです。

ただ、実際に外貨として使えるわけではないので性格が違いますが、
ふつうは円建てに替えると思いますので、そこは考慮しないことにしておきます。
銀行で外貨預金をするのであればFXで同じことをしたほうが良いです。

また、国内業者ですとFXで得た利益は円建てですが、海外のFX業者ですと
ドル建て口座で資産を保有することもできるので、分散投資として考えてもFXは非常に多様な魅力があるのがお分かりいただけるでしょう。

そして、一番良いのは売りと買いの両面からアプローチできること。
通常の株式の現物取引ですと株式を買うことしかできません。空売りをするには
別で信用取引(信用取引についてはこちらをご確認ください。 信用取引について)を行う必要がありますが、
投資の初心者には敷居が非常に高いです。

その点を考えても、FXには簡単に利益を出せる手段が株式取引よりも多いでしょう。

 


クロス通貨とストレート通貨

先ほどの表で各国の通貨を上げましたが、FXは
2国間の通貨で売買を行う取引です。

また、2国間の通貨の組み合わせは通貨ペアと呼ばれています。
一般によく聞く通貨ペアはドル円、ユーロ円、ポンド円などの
円が絡んでいる通貨ペアですが、こちらの通貨ペアはすべて、ドルを途中で間に介している
クロス通貨と呼ばれるものです。

なぜクロス通貨と呼ばれるかといいますと円からドル以外の通貨に換算する場合は
一度円でドルを買って、そのドルで買いたい通貨をまた買うという方法がとられています。
昔学校で基軸通貨という単語が出てきましたが、こんなところで基軸通貨が使われていたんですね~。

基軸通貨とは
世界中で輸出入の支払いや金融取引などに使われる通貨。 米国の圧倒的な経済力と軍事力を背景に、1944年の「ブレトンウッズ協定」で、米ドルが英ポンドに代わって基軸通貨になった。 当初はドルの価値を裏づけるため、ドルは金と交換できた。 その上で各国通貨はドルとの交換比率が固定された。 引用 コトバンク 

また、クロス通貨があればストレート通貨もありますが、こちらはドル円やポンドドル、
ユーロドル等のドルが絡んだ通貨です。

鋭い方はお気づきかもしれませんが、私たちはそもそも日本円で取引をしている時点で
すべての取引がクロス通貨として処理されてしまいますw
ですが、いろんなところでこのワードが出てくるので覚えておいてくださいね!!
以上で通貨ペアについての記事は終了です!お疲れさまでした!



FXのはじめ方3 スワップで長期投資?!

お疲れ様です!
前回はFXのはじめ方3 注文の仕方について書きました!

今回の記事はスワップについてです。
そもそも、スワップとは何なのでしょうか?

 


スワップって?

まず、この聞きなれないスワップとは何なのでしょうか?

DMM FXのQ&Aを見てみましょう!
スワップ(又はスワップポイント)とは

スワップポイントとは、外国為替証拠金取引を行った際に発生する、通貨間の金利差調整額の事です。外国為替証拠金取引とは、異なる国の通貨を交換する取引です。この時に金利も交換する事になるのですが、各国の金利は異なる為、その差額を調整する必要があります。

引用 DMM FX スワップポイントとは

、、、少々わかりにくいですよね。
各国の通貨には金利が設定されております。
スワップポイントというのは、政策金利をもとにしたもので、その各国の金利差でもうけが出る仕組みです。

※金利というものは動いていないイメージがありますが、毎日金利差は小さいものの動いています。

 


実際の例

スワップポイントを目的にした投資で一番有名なオーストラリアの通貨AUD(オージー)と、
日本の通貨、円で取引をしたとしましょう。

DMM FXのAUDと円の組み合わせですと (AUD/JPYと表記されています)
一万通貨あたり、一日33円もらえます。
スワップポイントは、365日付与されていくので、一年間で

365 × 33 = 12045円

がもらえる計算になります。

ちなみにこのスワップポイントはFX会社ごとで違いがあり、日によってもスワップポイントが違ったりもします。
スワップポイントが固定のヒロセ通商のスワップポイントは、同じAUDと円ですと
一日50円となっています。

ヒロセ通商の場合 50 × 365 = 18250

となりました。
年間で計算していくと、だいぶ大きな違いになりますね。

 


逆に損失が出ることも?

スワップポイントは各国の金利差で利益を出すといいましたが、先ほどとは逆の例で
AUD/JPY を買いではなく、売りにした場合は逆に毎日スワップポイントを支払わなくてはなりません。
この点は十分に注意しましょう!!

ちなみに、スワップポイントを目的にした運用は、レバレッジを大きくても2倍程度にしてください。
5倍や10倍で取引を行うと、本来の為替差損でマイナスになってしまいます。

必ずこれも守ってくださいね!

※スワップ金利とスワップポイントは違うものです。
スワップ金利は政策金利の差ですが、スワップポイントはFX会社各社で決めた金利と思ってください。
おおむね政策金利を基準にしてはいますが、このように会社によって違いが大きくあります。
スワップポイントを目的にした投資であれば、下調べをしてしっかりと準備をしてからにしましょう!!